コミュニケーションに効果的な聴き方のポイント
- すけさん
- 2024年1月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2月16日

自分のことを話しやすい人と、
話しにくい人、
その違いは何でしょうか?
それは、相手の感情を承認しているかどうか。
感情的になっているとき、
ただ気持ちを吐き出したい、
考えを整理したい。
その時に、自分のことを受け入れてくれる相手に、人は心を開くものです。
「相手を承認し、受け入れる」
コミュニケーションで衝突が起こるのは、
多くの場合、
相手に自分の考えを押し付けています。
相手に動いて欲しい、
意識的ではなくても、無意識でそうしている場合もあるのです。
そのことは、ほとんどの人が無意識でしていることでしょう。
そのことに気づくまでには、
自分自身に対して、
ある程度のトレーニングが必要です。
まずはただ、相手を承認する聞き方をすればいいんです。
それには、コツがあります。
それは、言葉の背景にあるその人の気持ちをできるだけ“正確に”汲みとって、反応すること。
それはただの「オウム返し」ではありません。
「正確」にとは、あなたの正解ではありません。
できるだけ、話す相手が認識している現実、相手の考えに合わせた聞き方です。
例えば、
「今日、上司に怒られてしまった、何だかへこむわ。」
あなたなら、どう反応しますか?
・「そんなこと言わないで、もっと前向きに捉えたら?」
・「怒られたんや、嫌な上司やね。」
・「怒られたって?何をやらかしたの?」
・「まぁ、そんな日もあるよ!とりあえず週末の話しようよ。」
これらは、すべてあなた自身の考えが入っています。
ただ、「上司に怒られて、落ち込んでるんやね。」
と相手の認識にペースを合わせるだけでいいんです。
あなたは、相手の鏡になって返してあげるだけで、本人が自分で新しい答えを見つける助けになります。
問 相手の現実と、自分の現実との違いに気づいていますか?
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本気で自分を変えたい、対人関係を良くしたいという方は、どうぞお気軽にコンタクトください。
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